2007年05月26日
* 地球と本荘とぼく
* 地球と本荘とぼく
夜空に懸かる 月の姿は丸い
もしも月の上に 立つことが出来て
振り返って見れば 地球もまた丸い
球形の海に浮かぶ 五大陸
月人は 何の形とみる
支那とソビエトの 東の端に
弓なりに反る 日本
龍の形に似ると云う
頭が北海道なら 足は四国
九州はさしずめ 尾の付け根
その真ん中に 熊本がある
熊本のはずれに 本荘町
地球が新聞ほどの大きさならば
その活字の ひと文字程が 「本荘」
本荘と云う 小さな町にも
多くの人々の 営みがある
邪心(じゃしん)妬心(としん) 喜怒哀楽が渦を巻く
家では今日も・・・・・・
僕は 苛まれるために居る
父母が居ぬもの 僕の故(せい)か
誰が好んで 厄介になどなろう
でもここしか今は 居場所が無い
抗する言葉も ぐっと呑み込む
この儘では きっと
僕は 人間嫌い になる
せめて 明日が有るのなら
今はただ 生き続けよう
信じ得る ひとびとも
きっと 何処かには存在し
優しい 人達にも
何時かは 囲まれよう
小さな町の 片隅から
丸くて大きな 月を眺める
地球も同じに 丸いのなら
円やかな心情(こころね)の ひとびとも
きっと大勢 居るに違いない
そのことにこそ 望みを託す
有難うございます。
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夜空に懸かる 月の姿は丸い
もしも月の上に 立つことが出来て
振り返って見れば 地球もまた丸い
球形の海に浮かぶ 五大陸
月人は 何の形とみる
支那とソビエトの 東の端に
弓なりに反る 日本
龍の形に似ると云う
頭が北海道なら 足は四国
九州はさしずめ 尾の付け根
その真ん中に 熊本がある
熊本のはずれに 本荘町
地球が新聞ほどの大きさならば
その活字の ひと文字程が 「本荘」
本荘と云う 小さな町にも
多くの人々の 営みがある
邪心(じゃしん)妬心(としん) 喜怒哀楽が渦を巻く
家では今日も・・・・・・
僕は 苛まれるために居る
父母が居ぬもの 僕の故(せい)か
誰が好んで 厄介になどなろう
でもここしか今は 居場所が無い
抗する言葉も ぐっと呑み込む
この儘では きっと
僕は 人間嫌い になる
せめて 明日が有るのなら
今はただ 生き続けよう
信じ得る ひとびとも
きっと 何処かには存在し
優しい 人達にも
何時かは 囲まれよう
小さな町の 片隅から
丸くて大きな 月を眺める
地球も同じに 丸いのなら
円やかな心情(こころね)の ひとびとも
きっと大勢 居るに違いない
そのことにこそ 望みを託す
有難うございます。
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Posted by 葡萄 at 02:36│Comments(0)
│「故郷」編

