2007年06月18日
*天空微塵 * 星
* 天空微塵
宇宙は 大きなガラス玉
冷たく 円いガラス玉
何故かある時 砕け散り
天空微塵(みじん)と とび散った
とび散る破砕は 星となり
(くう)真空の闇へと 走り行く
ダイヤの星も ひた走り
ルビイの星も 流れ去る
遠くに瞬(またた)く 水晶の座
サファイヤの星は 一つかと見えて
その実 別の銀河だそうな
微塵のなかの また微塵
星の時間は 光の早さ
億年を経て 星々繋ぐ
億年たって 光は届き
互いの姿 映し出す
届く光を 億年かけて
それと知るまで 闇の中
黒く重なる 闇の中
闇に時間(とき)など ある筈もなし
時間(とき)が無ければ ただそれだけの闇
一瞬も億年も 変わり無し
風に舞い散る 埃の渦も
もしや儚なき 束の間の銀河
* 星
夜空に瞬く 微(かす)かな光
人の思いの 凍(こほ)るもの
幾千数多(あまた)の 希(のぞみ)をこめて
喜怒哀楽の 灯が点る
何時に変わらぬ 世間の営み
百の喜び 千の悲しみ
天空満たす 萬(よろず)の心情(こころ)
ひとつひとつが 倦(う)まず輝く
自分の呟きだけが すべて
これに比する 哀楽は無し
ひとそれぞれが そう思う
夜空を満たす 未練の彩(いろ)どり
もう星にも 祈るまい
あるがままに 世に対す
思い定むれば 心も平安
それしか生き方 無いではないか
応援、有難うございます♡
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宇宙は 大きなガラス玉
冷たく 円いガラス玉
何故かある時 砕け散り
天空微塵(みじん)と とび散った
とび散る破砕は 星となり
(くう)真空の闇へと 走り行く
ダイヤの星も ひた走り
ルビイの星も 流れ去る
遠くに瞬(またた)く 水晶の座
サファイヤの星は 一つかと見えて
その実 別の銀河だそうな
微塵のなかの また微塵
星の時間は 光の早さ
億年を経て 星々繋ぐ
億年たって 光は届き
互いの姿 映し出す
届く光を 億年かけて
それと知るまで 闇の中
黒く重なる 闇の中
闇に時間(とき)など ある筈もなし
時間(とき)が無ければ ただそれだけの闇
一瞬も億年も 変わり無し
風に舞い散る 埃の渦も
もしや儚なき 束の間の銀河
* 星
夜空に瞬く 微(かす)かな光
人の思いの 凍(こほ)るもの
幾千数多(あまた)の 希(のぞみ)をこめて
喜怒哀楽の 灯が点る
何時に変わらぬ 世間の営み
百の喜び 千の悲しみ
天空満たす 萬(よろず)の心情(こころ)
ひとつひとつが 倦(う)まず輝く
自分の呟きだけが すべて
これに比する 哀楽は無し
ひとそれぞれが そう思う
夜空を満たす 未練の彩(いろ)どり
もう星にも 祈るまい
あるがままに 世に対す
思い定むれば 心も平安
それしか生き方 無いではないか
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Posted by 葡萄 at 03:44│Comments(0)
│「 天空微塵 」編

