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<title>　　　戦争の頃、子供だった。　猪本義弘詩文集</title>
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<description>終戦の年(昭和20年)熊本市立本荘小学校在籍中　心寂しき6年生の詩文集。旧漢字、旧仮名つかいは改定してあります。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Fri, 16 Mar 2007 18:15:00 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Thu, 31 May 2007 10:21:40 +0900</lastBuildDate>
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<title>* 騒心　　* 猿蟹合戦</title>
<description>* 騒心卒業だと　云うに平常心を失った　昨日今日日常の言動まで　狂って今日の君は　何だか少し違う友は気にして　僕の顔を見るいつもは　心の底深く澱(おり)と沈んで　平らなものが今は暴れて　強く騒ぐ抑え切れずに　身体までもが熱い人が　みな悪鬼の　顔に見え善意の言葉をも　猜疑(さいぎ)の耳で聞く今の自分は　きっとこの世で一番　嫌な顔に違いないそれでも　この世にもそんな僕に　対しても優しい　人が居ないでも　なかろうせめて　それを頼りに今は口を噤(つぐ)むしか　術がない* 猿蟹合戦猿が蟹を　騙したそうだ自分が熟した　柿を食い蟹に渋柿　投げつけたでも柿の実は　一斉に熟す甘柿渋柿　一緒にはならぬ本当に猿が　騙したものかもし僕が　騙されたのなら石臼などに　相談しない自分自身の　不明を恥じる友に不足も　押しつけず自分のくさぐさ　語るまい川の流れに　ただ託すのみ　　　　　　　応援有難うございます。皆様に読んでいただけら嬉しいです。　　　　　【 blogランキング 】</description>
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<category>「ひとりごと」編</category>
<pubDate>Tue, 22 May 2007 04:25:00 +0900</pubDate>

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<title>* 囀り(2)</title>
<description>* 囀り(2)大海原を　飛翔する大(だい)なる翼も　備え得ず白鳥の美とも　縁遠し只管(ひたすら)　人の間近に居て草の根啄(ついば)み　昆虫を追う稲穂の実り　窺(うかが)うとしても案山子(かかし)に怯える　小心翼翼雀の一生　歓びたるや何人と雀に　何ほどの差人に偉業あり　とは師の教え偉人は生涯に　大義を就(な)し遍(あまね)く　万物の上にありピテカントロプス　ペキナンシスネアンデルタール　クロマニヨン標本室には　頭蓋(もけい)が並ぶ進化を続けて　ホモサピエンス今や偉業も　成し遂げる紀元は　二千六百四年文字を起こしつ　この年月偉業を伝える　数多(あまた)の記録遥けき昔　暗黒の宙天に日輪出来(しゅうらい)すでに半分　燃えしと聞く残余が　三十五億年三十五億年に　比するなら二千年余は　束の間のこと偉業を伝えたとして　数百年アレキサンダー　成吉思汗(じんぎすかん)世界をその手に　征すと云う昔の偉業を　尋ねしとしても今なら　誰が讃えよう偉業を成すも　成さざるも人は生きて　ただなる五十年雀の短命　いかにして嗤う日輪と共に　すべてが滅ぼす雀に偉業は　成し得ない朝日に囀(さえず)り　北風に舞う囀り唄うが　歓びならばそれならそれで　可(よ)しとすべし雀は身体を　鍛えない痩せたる雀は　痩せしまま肥たる雀は　肥えしまま痩せた吾が身を　鍛え抜き生涯の功を　軍人に問うや心に偉業を　求めぬならば軍人である　要も無し偉業と　無縁のままに生き小さき囀(さえず)り　歓びあらば吾は　雀のように生きたし大なる顕彰　墓石も無縁路傍に死すも　それまた可(よ)し　　　　　　　　応援有難うございます。　　　　　【 blogランキング 】</description>
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<category>「ひとりごと」編</category>
<pubDate>Mon, 21 May 2007 01:33:00 +0900</pubDate>

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<title>* 囀り(1)</title>
<description>昭和　十九年春過ぎて　はや晩夏小学校在校生も　半歳を残し吾身の行路(ゆくえ)を　師に問われる　「おまえは元来　軟弱の徒　　志して　御国の為にこそなれ」　「戦局益々　重大なる折　 軍人たれ」との吾が師の言　「小学校より　望むのなら　難度高きとは云え　陸軍幼年学校　もしくは　航空機乗務員養成所　大学に代えての　進路とあらば　陸軍に　その士官学校　海軍なれば　兵学校もあり」幼年学校の　生徒とあらば歩く姿も　見しことあり軍装に　その身を飾る将官の　雛何れ何時かは　将軍となり我等が兵の　上に立つ吾は兵たる　体力とて無く将の智謀あり　とも云い難し手足か細き　脆なる骨格よしこのまま　成人し得ても徴兵検査は　丙種不合格将官たるを　希みしとしても兵を指揮する　資質あろうや兵の死も厭わぬ　胆力ありや体操の時間が　何より苦手球投げ遊びに　興ずることもなし　「なれば今こそ　身体を鍛えよ　　努めて耐えて　鍛え抜け　  鍛えて真の　赤子(せきし)たれ」師の教導に　我は頷く頷きつつも　 考えるラジオ体操すらも苦手な吾いったい何おば　如何にする短期に成果を　挙げ得ようや川沿いの土手に　　雀の屍骸埃に塗(まみ)れつ　干涸びる如何なる思いに　死したるものぞ或る日　卵より生まれ出て父母なる雀に　餌を貰う嘴(ｸﾁﾊﾞｼ)開けて　親を待ちやがて自らを　親となす親は子をなし　子は親となる暦日が　その繰り返し・・・　つづく　　　ご協力お願いします。【 blogランキング 】</description>
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<category>「ひとりごと」編</category>
<pubDate>Sun, 20 May 2007 05:34:00 +0900</pubDate>

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<title>* 爆弾　　* 凡庸　　　* 乙姫</title>
<description>* 爆弾同級生に誘われて　受験をしたその名は　航空機乗務員養成所視力が足りずに　僕は落ちた合格の　友は卒業したら　そこへ行く航空機乗務員とは　特攻隊員敵艦を撃沈する技　覚え込む 「志賀君は　お国の為に死に希む 　幼少にして　その責を果たす・・・・・・卒業を前に　先生の訓話その目に光る　涙を見て級友達も　つられて泣く不合格の　僕はみんなの前で　小さくなったでも僕達はまだ　国民学校六年生厳しい　三年間の修行を　経たとしても爆弾抱えた　重い飛行機旨く飛ばすこと　できるのだろうか* 凡庸子供時代を　無為(むい)に過ごせば大人になっても　鳴かず飛ばず賢しらな顔で　或る人は云う心に理想を　持たぬ子は死ぬまで何も　為(な)し得ないでも百千の凡庸があるからひとつの尤(ゆうぶつ)が　冴えて光る皆が将官を　目指したら戦う兵は　居なくなる何の為に鳴き　何を望んで飛ぶ声も張らずに　肩いからせず凡庸なる人は　静かに生きる平らかなる心の　儘に居て鳴かず飛ばずも　良いではないか* 乙姫浦島太郎は　夢を見た　遠く海原に　目をやってもの思ううちに　微睡(まどろ)んだ　華麗な怪しい　海の夢ふと目覚むれば　傍らに箱蓋を(ふた）を開けても　何もなしただしらじらと　箱の底浦島太郎は眠くなり　自分を忘れた　長い夢永らく夢を　見続けて　起きて海面に　顔を写せば誰しも年令を　とってる道理　流れし去りし　泡沫の日々年令老い死ぬ時　その事を知る　　　　　　　　　　↓ｸﾘｯｸ（応援）いただけたら嬉しいです。　　　【 blogランキング </description>
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<category>「ひとりごと」編</category>
<pubDate>Sat, 19 May 2007 05:50:00 +0900</pubDate>

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<title>* 人生　　* 刻</title>
<description>* 人生電車を走らせるのは　運転員バスを走らせるのは　運転手電車は　軌道を走るから運転員の仕事は　発信と停止運転手はその上に　舵をとる乗り物違いで　方式も異なる学校だって　似たようなもの定められし軌道を走れば　進学自分で進路を探れば　独学バスにも　自家用があり乗り合いがある人の進路にも　いろいろの事情わが友は　多くの親族(ひと)の期待を担う期待を背負うも　運命(さだめ)なら荷は軽いほうが　気も楽であろうその点　われに何の期待もなしいや　そうでもないかなあ　「おまえは　将来偉くなる　頑張れ」叔父の一人は　いつかそう云った刻々(ときどき)は　誰かがそんな事を云う本当にそんな期待など　持っているのか束の間の励ましが　入れ替わり小さな期待が　刻(とき)と共に代わるだけなら乗客が入れ変わる　タクシーと同じおためごかしの　期待なら初めから　背負いはすまい何も背負わぬ人生なら　単車(ｵｰﾄﾊﾞｲ)の操縦道なき　道を独りで　探るも悪くはあるまい先生に　そう告げたらあきれ果てた顔で　僕を見た* 刻刻(とき)の流れに　逆らいて今日を昨日に　留め置く明日に何をば　希(のぞ)めるものか卒業をして　何とする子供の心の　儘(まま)に居て他人の裏腹　探ること無く風や花鳥(かちょう)と　語らいたい無いもの強請りの　空頼み　　　　　　　　　↓ｸﾘｯｸいただけたら嬉しいです。　　　　　　【blogランキングへ】</description>
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<category>「ひとりごと」編</category>
<pubDate>Fri, 18 May 2007 03:49:00 +0900</pubDate>

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<title>* 叱責　　* 訛り　　* 女先生</title>
<description>* 叱責兎に角お前は　ひねこび過ぎる年令(とし)相応に　子供らしくあれ余計な事は　考えるで無いどうして大人の　心まで探る鉄棒に下がり　球を追えお前を見てると　気持ちが悪い上目使いに　相手を見るな真っ直顔を　上げて話せ大きな声で　はきと答えよ持って回った　考えは捨てよこまごま書く事も　もう止めろ学校で教えただけの　漢字を使え何故に大人の　雑誌など読むお前に色恋まで　解るのか子供の情操(こころ)から　逸脱するな僕は確かに　内も外も子供ですもし級友と何かが　違うとしたらひとの言葉を　鵜呑みにしないだけ* 訛り友はみな　郷里(くに)の言葉を話し合う何ばしたとね　どぎゃんしとっとでも僕の言葉の　半分ほどは今まで読んだ　本の中の言葉気取らんほうが　良かっちゃなかと親しい友は　そう云ってくれた己れを飾る積もりは　なけれど気付かぬ　内にそんな風に　なっていた嫌いな人と　同じ言葉は使うまい僻(ひが)みが　その事の原因か自在に話し合う　級友達の前で僕は只管(ひたすら)　無口をとおす* 女先生担任でも　ないのに　どう云う　訳か僕の顔を　見ると　微笑みながら　頷いてくれる今日も　廊下で　話かけ　られたとても嬉しい　ことなのに　僕には　咄嗟に返事が　できない　「そんな怖い目　しないのよ」笑いながら　先生は　そう云った</description>
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<category>「ひとりごと」編</category>
<pubDate>Thu, 17 May 2007 02:06:00 +0900</pubDate>

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<title>* 式日       　* 配給</title>
<description>* 式日校長先生は　漆黒の礼服　壇上の机には　光る塗り箱奉安殿より　移し来るもの　まず恭々しく　箱に一礼白手袋が　紐を解く　　厳かに　箱の蓋を外し内から取り出す　巻物一巻　左右に拡げて　勅語の朗読頭を下げて　唱和せよ　式日毎の　繰り返しもう記憶(そら)で　僕等は云える　もしも忘れて　不可(いけ)ないものなら何処かに大きく　張り出せば良い　僕には大きな　声など出せぬ皆で校歌を　歌うのも苦手　口だけ大きく　ぱくぱく開けて何時も唱える　振りをする* 配給今日学校で　布靴(ズック)の配給五十人の学級に　たったの５足籤に外れた　足の悪い友は　「僕には下駄が　履けないのに」と皆の前で　泣いた五足の布靴しか　無いのなら数が揃うまで　待てば良いそしたら全員に　遍く渡る誰の気持ちも　すっきりしよう放課後　先生に進言した 「お前は　そう云うけどな  この次の　配給など  もう　無いかも知れぬ  誰も足に　合わなくなる  余計な　心配などするな」叱りながら　先生も哀しそうな　顔をした</description>
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<category>「ひとりごと」編</category>
<pubDate>Wed, 16 May 2007 02:47:00 +0900</pubDate>

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<title>* 雨水</title>
<description>* 雨水雨水を　飲めば美味しいだろうか　と友は問う　　元はと　云えば　　海陸から　立ち昇った蒸留水の　ようなもの飲んで呑めない　筈は無い　　きっと旨いと　僕は思うよ　　降る夕立を　容器に受けて友と分け合い　呑んでみた生温さは　兎も角として　　あまり　美味しいとはお世辞にも　云えぬどうしてだろうね　わが友は小首を　傾げる　　雨水しか　飲み水が得られぬ　　そんな　島が何処かに存る　何時か聞いた多分そこは　静かで広い海の中　　奇麗な　海の水が　　そのまま　蒸発してそして透明な　雨水となるこの広い　　社会に生きる　　人間達の　姿様々　　良い人も　いれば汚辱に塗(まみ)れる　人達もいる悪(あ)しき　人々の　　臓腑から　瘴気(しょうき)が立ち昇り　　清潔で　あるはずの雨水の粒々と　混ざり合う　　それが　この味の原因だろう　　と　僕は云ったほんの　他愛も無い冗談のつもり　だったのに　「そうだと　したら　　僕等は　どちらの人間だろうね」友は　真面目な顔で　そう問うたでも僕等は　まだ子供　　色分けするには　早いのではないか</description>
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<category>「ひとりごと」編</category>
<pubDate>Tue, 15 May 2007 04:52:00 +0900</pubDate>

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<title>* 言い訳　　　 * 濁流</title>
<description>* 言い訳皆が喜び　はしゃぐのにお前だけが　何時も冷静喜怒哀楽が　顔に出ぬどうして心　　浮かぬのか皆は球追い　嬉々として遊ぶお前はそれを　見てるだけ精一杯に　飛び跳ねよ今は体を　作る時期何時も小声で　言い訳するな大きな声で　はいと云え汗を流して　皆と動いて声張り上げて　何故歌わぬ図書館では　本はよりどり文字を連ね　絵も描きます独りでいても　自然が友それが僕の歓びなのです* 濁流増水の白河で　友と泳いだ　濁流は　雨の川面にうねって流れる倒木は　逆巻く渦に踊る　大甲橋の欄干から　飛び込んでしぶきに噎(む)せつつ　泥水を吐く　奔流のうねりに　友の姿見失い過ぎる橋々の桁を　間近に仰ぐ　いっそ海まで　流されてみたいそれでも　手近の岸に泳ぎ着き　ずぶ濡れの帰路は　遠かった</description>
<link>http://budou.otemo-yan.net/e24095.html</link>
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<category>「ひとりごと」編</category>
<pubDate>Mon, 14 May 2007 01:23:00 +0900</pubDate>

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<title>* 人間万事　　* 宿題</title>
<description>　* 人間万時同じ過ち　二度繰り返す利口とは云えぬ　師の言葉でも諺にも　あるだろう人間万時　七転び八起き次を期すれば　良いと思う打ちひしがれて　我は迷う弾む明日など　あるのだろうかああこんな時に　云うだろう人間万時　塞翁が馬また良き事も　あるだろう何時も　仕合わせそうな友心配事など　あるのだろうか禍福は糾(あざな)える　縄の如しわれは禍のみに　糾えし縄人間万時　生まれついての運不運* 宿題ちじかむ　指先えいやと　伸ばし願わくばこの宿題　早く仕上げむ眠たき　眼かっ　　と見瞠(みひら)き神よ　早々と終わらせ給え</description>
<link>http://budou.otemo-yan.net/e23919.html</link>
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<category>「ひとりごと」編</category>
<pubDate>Sun, 13 May 2007 03:04:00 +0900</pubDate>

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<title>* 教室　　 * 教え</title>
<description>* 教室掃除が終われば　皆は帰る　僕は居残り　頁(ぺいじ)を拡げる人の気配が　失せた教室　ふと気が付けば　迫る夕闇五十席の　机の面(おもて)　　薄暮の中に　しろじろ光る墓地に並んだ墓石にも似て　ふと襲い来る　何がなしの寂しさ柳の下に　いつも独りで　幽霊も　こんな気持ちでじっと墓場に　居るのだろうか* 教え質問があれば　何でも問え解らぬ事を　その儘にするな先生は何時も　そう云われるでもそれは　授業だけの事学業以外の　いろいろの話尋ねたい事　山程あるけれど素直に僕は　声が出ぬ「どうしてですか　何故ですか」胸に仕舞いて　口噤む　</description>
<link>http://budou.otemo-yan.net/e23127.html</link>
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<category>「ひとりごと」編</category>
<pubDate>Wed, 09 May 2007 02:04:00 +0900</pubDate>

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